原稿チェックの続き。若干の注記を書き込んで著者へ発送 別な本(翻訳もの)のプロローグ部分の原稿が届く。とりあえず原書の該当ページをコピーして脇に置き読み始める。素晴らしい訳文なので安心。これならほぼノータッチでいける 下北Leteで高橋健太郎さ…
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