2007-06-24 ■ diary P.R.O.M.#27 雨の中ありがとうございました 途中まで一緒のひと数名と同情してタクって帰ろうとしたら運転手が思いっきり道を間違えてくれた。ぼくは平気だったけど、おかげで同乗者が終電をのがすハメに